
【新作】紋意匠縮緬 瑞鳳
緯(ぬき)二重組織の紋意匠縮緬。「瑞凰」とは瑞祥を示す大鳥を表します。古来、中国で尊ばれた想像...
緯(ぬき)二重組織の紋意匠縮緬。「瑞凰」とは瑞祥を示す大鳥を表します。古来、中国で尊ばれた想像...
緯(ぬき)二重組織の紋意匠縮緬。蜀江とは中国の蜀(しょく)の首都を流れる河のことです。流域が絹...
緯(ぬき)二重組織の紋意匠縮緬。月明りのもと、大輪の花を咲かせる菊を布面いっぱいに表現しました...
緯(ぬき)二重組織の紋意匠縮緬。中世ビザンティンの織物、ダマスク織の意匠を紋様化しました。古今...
緯(ぬき)二重組織の紋意匠縮緬。風のまにまにうたう、風にまかせてきままに。そんなイメージを図案...
緯(ぬき)二重組織の紋意匠縮緬。魔除け・厄除けの紋様として広く知られる鱗紋。そこへ、雲とも水と...
先練り(製織前に糸の段階で精練すること)紋意匠縮緬。緯(よこ)糸を先練りにすることで独特の「張...
使いやすくモダンで人気の高い銀通しの立涌シリーズです。 立涌は「2本の曲線を用いて水蒸気が湧き...
緯(よこ)糸に純国産糸「松岡姫」を使用した先練り(製織前に糸の段階で精練すること)紋意匠。緯(...
紋意匠縮緬は緯糸(よこいと)を二重にして地紋の変化と深みを出した縮緬の事をいいます。 染め上が...
銀の箔を粉にしたものを銀砂子と言いますが、生地の名の由来はそこからイメージされたものです。 緯...
「御戸」とは神社仏閣の扉、「代」とはその材料になるものを表しています。「神聖で貴重なもの」、そ...
緯(よこ)糸に国産の松岡姫を使用した変わり一越縮緬。 三越や変わり古代などに比べて布面のシボ(...
緯(よこ)糸に純国産糸「松岡姫」を使用した先練り(製織前に糸の段階で精練すること)紋意匠。緯(...
緯(よこ)糸に伊予生糸(いよいと)、経(たて)糸に松岡姫を組み合わせた純国産の紋意匠。 愛媛県...
古くから江戸小紋で知られる「角通し」の柄を織物に図案化しています。 「縫い取り」と呼ばれる織り...
別名「楊流(ようりゅう)」とも呼ばれる光悦縮緬は、縦方向にシボ(凸凹)を立たせて畝(うね)状に...
透かし目の組織である紗に織り紋様が入った盛夏素材。 通気性に優れ、着る人だけでなく見る人にも清...
正倉院宝物にも見られる蒔絵の文様を、白生地の地紋様にデザインして織り込んでおります。 本来は色...
緯糸に三眠蚕糸を使用して織り込んだ、紋意匠縮緬です。「三眠蚕」はその名の通り、三回の幼虫脱皮で...
紋意匠縮緬は緯糸を二重にして地紋の変化と深みを出した縮緬の事をいいます。 染め上がりに豊かな立...
縮緬の一番の問題点は、縮みやすいということでした。 そこで、右撚りの強撚糸と左撚りの強撚糸の間...
緯糸に右撚りと左撚りの撚り糸を、2本ずつ交互にして織られており、二越縮緬ともいいます。 縮緬の...
弊社オリジナルの純国産糸「松岡姫」を100%使用した高級無地生地になります。 色無地、友禅、喪...
強撚の緯糸使って絽を製織すると、絽目と絽目の間の一重組織の部分に縮緬と同じ「シボ」が形成されま...
伊と幸の代表ブランド「松岡姫」の純国産糸を100%使用した最高級の夏物生地です。 加工下として...
縦方向に絽目を配置している織物です。 一重組織の間に絽目を入れたい部分の筬を空き羽とし、 製織...
絽目が3本の緯糸(よこいと)で出来ているものを「三本絽」と呼んでいます。 三本絽は三本おきに緯...
緯糸を1本づつ取った上で、強撚糸の経糸を2ほんづつ絡ませて織り上げたものです。 この織り方を捩...
純国産ブランドの又昔は「上州絹星」を緯(よこ)糸に、純国産糸の「松岡姫」を経(たて)糸に使用し...
夏物の加工着尺の定番である絽に文様を織り込んだ生地で、色無地や加工着尺としてお使いいただけます...
生地が透けているため、通気性にすぐれ、着る人だけでなく見る人にも涼感を与える盛夏素材です。 捩...
生地が透けているため、通気性にすぐれ、着る人だけでなく見る人にも涼感を与える盛夏素材です。 捩...
緯糸に松岡姫糸を使用して織り込んだ、紋御戸代です。「御戸」とは神社、仏閣の扉の事で、「代」とは...
純国産絹のシルクブランド「又昔」は、純国産糸の「上州絹星」を緯(よこ)糸に、純国産糸の「松岡姫...
本来の西陣お召は、先染めの糸を使用した、しっかりとした地風の着尺地です。白生地の伊と幸では、こ...
伊と幸の代表ブランド「松岡姫」の純国産糸を使用した生地です。 契約養蚕農家で蚕品種「松岡姫」の...
純国産繭「松岡姫」の生糸を経緯100%使用して織り上げた、色無地用の白生地です。 唐織とは、元...
涼風霞格子(りょうふう かすみごうし)と名付けられた丹後の風通お召(ふうつうおめし)です。 経...