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シルクアートのファブリックパネル

この度、「ホテルセンレン京都 東山清水」様が2021年3月1日、京都の東山に開業する運びとなりました。

ホテルセンレン京都様は、繊細な意匠が折り重なって一つの空間を生み出す、日本意匠の設えを意味する「センレン:繊連」をコンセプトに外観・内装や家具に繊細さを施しただけでなく、日本そして京都を感じることのできるアートを施した観光ホテルです。

エントランスに当社の絹の白生地の美を象徴する、シルクアートのファブリック・パネルをご採用頂きました。
『菊唐草菱紋』『線牡丹』『風遊華七宝』『洋唐草』『正倉院宝相華蒔絵紋』の柄、いずれも当社オリジナル地紋の丹後ちりめんです。

『菊唐草菱紋』と『線牡丹』は部分的に、京都の伝統工芸士(瑞宝単光章受賞・志賀豊先生)による金彩工芸の繊細な手仕事を施しました。
『洋唐草』は、花びらを金ラメ糸の縫い取り技法で織り上げ、唐草紋様がアクセントとなっています。
布団張りと呼ばれる肉厚の張り込みパネル。高級感が増します。額縁状の光効果で、それぞれの地紋が引き立ち美しく映えました。新しい丹後ちりめんの表現の仕方となってなっています。